HOME事業内容ADC12材について

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  ADC12について

当社では、代表的なアルミダイカスト材であるADC12の 切削加工用ブランク材を常時ストックし、 ADC12材を使用した試作部品の加工をご提案しています。

通常入手可能なADC12は、「インゴット」か、あるいは「鋳造メーカーで インゴットを溶融・注型した材料」ですが、 これらには「巣(空洞)」が含まれていることが多く、 試作品の加工には向きません。

しかし当社では、素材メーカーの協力により、 ADC12を特殊成形した巣のほとんどないブランク材を 常時在庫しております。 当社ではこのADC12材を使用して切削加工で 試作品を作ることができます。

これにより、お客様の試作・開発のスピード向上に貢献できます。 すでに、お客様からの注文も多数頂戴し、 大変ご好評を頂いております。

■ADC12の外観について
ADC12の写真を下図に示します。 表面は鋳肌をしておりますが、このスキン層を切断除去してから 切削加工を行います。 基本的に内部には巣はありません。 (ダイカスト製品の機能上、問題になるような大きさの巣はない、 という意味ですが、「巣はない」とお考え頂いて結構です。)

ADC12材の外観
ADC12材の切断面

■ADC12の寸法と在庫量について
ADC12材の基本寸法 通常在庫量
約230×350×380(mm) 5トン

※規格外の寸法にも対応できる場合がありますのでご相談下さい。
お問い合わせはこちらまで。

■金属3DプリンターによるADC12の造形について
このページでご紹介しているのは、切削用のADC12ブロックです。
金属3DプリンターによるADC12の造形については、
3Dプリンターのページをご覧下さい。



●ADC12の成分について

●ADC12の特性について

●巣(空洞)について

●ADC12の材料販売ついて

●熱処理について

●アルマイトについて

●素材形状について(旋盤加工など)

●エアリークテストについて

●ADC12以外の材料について





外部リンク(ご参考まで)

JIS H 5302:2000 アルミニウム合金ダイカスト(日本工業規格)

ダイカスト用アルミニウム合金の特徴

一般社団法人 日本ダイカスト協会のホームページより