会社情報
会社概要
商号 | 株式会社仙北谷 |
法人番号 | 6020001007598 インボイス制度登録番号 |
役員 | 代表取締役社長 仙北谷 仁 |
設立年月日 | 1962年12月15日 |
資本金 | 9,000万円 |
従業員数 | 29 名 |
本社所在地 | 〒245-0065 神奈川県横浜市戸塚区東俣野町41 TEL 045-851-2480 FAX 045-851-5415 |
取引金融機関 | 横浜銀行、日本政策金融公庫、三菱UFJ銀行、商工組合中央金庫、神奈川銀行 |
事業内容 | 金属部品加工全般、アルミダイカスト製品の試作品加工、金属3Dプリント造形・加工、樹脂3Dプリント造形、マシニング加工、 試作プレス加工微細マシニング加工、放電加工、 治工具・装置の設計製作、金型の設計製作、部品開発提案、部品計測 |
グループ会社 | 由紀ホールディングス株式会社 |
SDGsの取組 | 8) 働きがいも経済成長も 9) 産業と技術革新の基盤をつくろう 12) つくる責任 つかう責任 17)パートナーシップで目標達成しよう |
アクセス
神奈川中央交通バス
JR藤沢駅北口
戸81「戸塚バスセンター」行き「鉄砲宿」下車徒歩5分
JR戸塚駅西口戸塚バスセンター
戸81「藤沢駅」行き 「鉄砲宿」下車徒歩5分
大型車でお越しの際はご相談下さい。
仙北谷について
代表メッセージ
当社は、1953年にプレス加工業者としてスタートし、設計製作と加工の省力化(NC化)に注力してまいりました。現在では、受注単品加工、中量品、治工具の設計製作が主要な業務となっておりますが、当社の加工技術の原点は、金型製作の技術です。その加工技術から仕上げ、検査など総合的な技術力を精密部品加工、治具製作へ展開し今日まで継続してまいりました。
昨年末には、創立60周年を迎えました。さらに100年企業に向け、全社員一丸となって日々知識や技術を極め「ものづくりマニア集団企業」として成長し、関係各企業様に貢献していきたいと考えております。
代表取締役社長 仙北谷 仁
社是
「仕事はやらせていただくもの」
創業者の信念を継承し、仕事はやらせていただくものを社是とし、誠意と独自の技術をもって進歩、向上発展し、全ての協力者と相互繁栄を期す。
基本理念
1,人と人のふれあいを大切にする。
2,基本・先進技術の研鑽に励む。
3,鍛えられた技術力で社会に貢献する。
沿革
1953年4月 | 個人企業として自動車電装部品プレス加工を創業 |
1962年12月 | 資本金150万円にて、有限会社仙北谷製作所を設立 |
1966年4月 | 自動車小型モーター用サーキットブレーカ製造開始 |
1974年6月 | 資本金1,500万円に増額 |
1976年4月 | NC工作機器の導入を開始 |
1977年12月 | 資本金3,000万円に増額 |
1979年9月 | 資本金6,000万円に増額 |
1984年11月 | 福島工場新設 |
1985年11月 | 資本金9,000万円に増額 |
1991年12月 | 有限会社を株式会社に組織変更し、社名を株式会社仙北谷とする。 |
2001年1月 | マシニングセンター7台増設、計21台となる |
2003年4月 | 創業50周年 |
2004年9月 | 5軸マシニングセンタ4台、微細加工マシニングセンタ1台新設 |
2008年4月 | 創業者の仙北谷英次が退任し、仙北谷英貴が代表取締役社長に就任 |
2012年12月 | 会社設立50周年 |
2013年8月 | マシニングセンタ1台新設 |
2014年1月 | 3Dプリンター(プラスチック系)1台導入 |
2015年2月 | 高精度ワイヤーカット放電加工機1台新設 |
2016年3月 | 3次元測定機1台新設 |
2017年1月 | 金属3Dプリンター1台新設 |
2019年2月 | 由紀ホールディングス株式会社へ株式譲渡し、大坪由男が代表取締役に就任。 |
受賞歴
2002年1月 | 2001年度神奈川県優良工場表彰受賞 |
2006年11月 | 森精機「第3回切削加工ドリームコンテスト」微細加工部門で金賞受賞 |
2007年11月 | 森精機「第4回切削加工ドリームコンテスト」金型・造形加工部門で芸術賞受賞 |
2011年11月 | 森精機「第8回切削加工ドリームコンテスト」微細加工部門で銅賞受賞 |
2012年11月 | 森精機「第9回切削加工ドリームコンテスト」金型造形部門で銅賞受賞 |
2014年10月 | 森精機「第10回切削加工ドリームコンテスト」微細加工部門でアイデア賞受賞 |
2015年10月 | 森精機「第11回切削加工ドリームコンテスト」造形加工部門でアイデア賞受賞 |
2016年11月 | 森精機「第12回切削加工ドリームコンテスト」微細加工部門でアイデア賞受賞 |